転職

コロナ禍で転職した30代がやって良かったこと・内定を取るコツ

パソコンで転職先探し

くまいろ
くまいろ
こんにちは。くまいろです。

僕は2020年の2月から転職活動を始めて、夏に内定をもらいました。

年収は300万円超上がったので、自粛期間の最中でも、対策をすれば良い転職ができます。

僕が転職するときに心がけたこと、内定を取るコツなどをまとめてみましたので、参考にしていただければ嬉しいです。

スペックと転職の理由

・30代 男性

・金融機関の投資部勤務

・英語はそこそこ(ミーティングに参加できる程度)

・海外駐在経験あり

前の会社は、どこか官僚的というか、貴族的というか、忙しい人と暇な人がはっきりしている会社でした。給与も悪くなかったのですが、上司とソリが合わず、事なかれ主義の社員が多い会社でした。

そういう会社も牧歌的で良いのですが、コロナ禍が長期化する中で生き残れると思えず、転職を考え始めました。

結果的に、5社応募、3社面接に進み、その中で一番マッチした(かつ、条件が一番良かった)1社に絞り込んで内定をもらえました。

コロナで転職市場はどうなった?

個人的には、転職市場が冷え込んでいるとは思いませんでした。

むしろ、面接をビデオ会議でできるようになったので、面接ペースは速くなりました。

ただし、未経験者募集は減っています。テレワーク社員が多い中、入社後研修がやりづらくなったからです。

経験者採用については、テレワークで生産性が落ちている中、仕事量は変わらないので、ニーズは高まっていると思います。

私が見た業界の中では、金融は変わらず、IT・コンサルは増加、メーカーは急減といったところでした。金融の中でも、運用、外資系は引き続き旺盛。銀行や保険は、IT・クオンツ募集が多かったですね。日系金融機関の営業は少なかったです。

転職活動を始める前に心がけること

・案件はエージェントによって違うため、いろんなエージェントに登録する

・担当は当たり外れが大きいので、ウマが合う担当と早く出会う

・専門性の高いエージェントは、つながりを持っておくと次に役に立つ

ブログのネタにでもなるかな…と思って多くのエージェントに登録したのですが、担当の合う、合わないは激しいです。また、エージェントによっては、担当がつかないケースもあります。紹介してもらえる案件もエージェントによってばらつきがあります。

エージェントもピンキリです。会社によって得意な業種、職種がはっきりしているところも多いので、自分の探している業種・職種に強いエージェントを探すことがまず第一です。

なので、多くのサイトに登録して、信頼できる担当者を探したほうが良いです。

僕の場合は、コトラ、JAC、ビズリーチ経由での担当者とよく話していました。

募集案件を幅広くサーチするには

大まかに、現時点で募集をかけている企業を幅広にサーチするには、

・DUDA

・リクルートキャリア

・マイナビ

あたりがオススメです。どこか一つ登録しておけばいいです。個人的には、DUDAが一番使い勝手が良かったかな。

専門職の募集をサーチするには

上記の転職サイトは、登録者も多いので、担当がつかず、ほったらかしにされたり、オープン案件しか見れなかったりするので、「この業種、この職種で転職したい!」と明確に決まっているのであれば、専門職に特化したサイトに登録するのが良いです。

僕は、

・コトラ

JAC Recruitment

・ランスタッド

に登録しました。結局、そのうちの一つに絞って転職活動をすることになりましたが、海外勤務の案件や、若かったらチャレンジしたかった案件を教えてもらえ、面白かったので、次に転職するときには(あるのか…?)また話を聞いてみたいです。

内定をもらうコツ

面接は、ビデオ会議が多かったですね。ビデオ会議は部屋の照明が暗く、声が聞き取りづらいため、白い服を着る、声は高めではっきり話すことを意識しました。

また、いろんなサイトでも書かれている通り、今までの経歴や、やってきたこと、資格などの深堀りが重要です。特に、在宅ワークで自由な時間が増えた分、何をやったかが回答できると良いです。

僕の場合は、

・自粛期間中にオンライン英会話を活用しTOEICの点数を上げた

・投資部にいたので、アナリストの資格を取っていた

ことが評価されました。

オンライン英会話については、この記事をお読みください。(そのうち作ります)

この時期よく聞かれる質問と、回答例

「なぜ転職するのか?」ということは何度も聞かれました。これは、コロナ前よりも多いです。コロナ前にもちょっとだけ転職活動していたのでわかりますw

「なぜ?」には、「なぜこんな時期に?」というニュアンスが含まれています。

僕の場合は、長期目線での仕事がしたいこと、今の職場ではコロナ禍で守りに入ってしまった上司が多く、積極的なプロジェクト推進ができないことを挙げて、革新的なプロジェクトを多く推進している職場で働きたい、と回答しました。

どの会社も、「革新的」「先進的」といった言葉に弱いです。これはどこでも使えると思います。皆さんの会社も、テレワーク推進が早かった、など、同業他社に先駆けて新しいチャレンジをしている部署が一つはあると思います。それを面接先の会社で探せば良いだけです。

見つからないなら、聞けばいいです。次の面接官に、聞いた話を自分なりに解釈して、返答すればいいです。

僕は、大学時代の就活は、最初は必ず、「御社が何をやっているのかよくわからないけれど、興味があるので受けてみました。御社のことを教えてください」と最初に聞いていました。

社外からはわからないことがたくさんあります。スペックが良いだけで内定がもらえるなら、たぶん僕は今の会社から内定をもらえていませんw 面接で得た情報を、自分なりに解釈して、次の面接に活かす。このサイクルが、内定を取れるコツです。

その意味では、コロナ禍でもそうでなくても、あまり変わらないと思います。転職活動は、自分を売り込む場であると同時に、こちらも、相性がいい企業かどうかをチェックする機会です。

まとめ

ここまで読んでいただいてありがとうございます。このブログを読んでくれた皆さんが、良い転職ができることを願っています。

内定が取れるまとめ

・募集をサーチするサイトと、信頼できる担当者を探すサイトを分ける

・余裕のある今の時期だからこそ、スキルアップすれば評価につながる

・どの会社でも先進的だったり、コロナ対応が良かったり良い所がある。そこを攻める

・わからなければ、聞いて、解釈して次の面接で伝える